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A.海洋観測衛星 MOS-1による九州の火山と噴煙

GIF または JPEG形式の画像で、種子島のロケット基地から打ち上げられた「もも」 1号('87.2-'95.11)、1b号('90.2-'96.4)の 可視近赤外放射計(MESSRセンサ ー)のデータ(宇宙開発事業団地球観測センター受信)から作成したものです。
カラーは MESSR1,4,2=B,G,Rにあてた Natural Color 表示です。この方法では、森 林や草地は緑に、都市などの裸地は赤味がかって現される傾向があります。
画面上向きは、北から10゜東よりとなっています。
スケールは、100pix.= 5km を標準とし、その他は画面の横・縦幅などを特記して あります。


A1.阿蘇カルデラと中岳からの噴煙


・'89.10.18 火山活動が激しく山頂立ち入り禁止の時期、100pix.=10km。
149K GIF | 86K JPEG + TEXT

・'91.11. 5 穏やかな時期
51K GIF | 101K JPEG

A2.雲仙普賢岳の火砕流跡と島原半島('91について)

      '90.11.17から 噴煙活動、
   '91.5下旬-'94 火砕流、 '91.6.3 火砕流大災害。
    火砕流堆積物など火山噴出物による土石流災害は今後も予想されます。
・'91. 9. 8 溶岩ドームからの噴煙 100pix.=10km (22.5km*20km)
31K GIF + TEXT

・'91.10.20 薄い噴煙と火砕流路の発達 330pix.*310lin.
65K GIF | 31K JPEG + TEXT

・'91.11. 6 島原半島と火砕流路 (その後、北東方向へも延びる) 25km*20km
124K GIF | 60K JPEG + TEXT

・'91.11. 6 島原半島の地形: 近赤外線(MESSR4)モノクロ表示 25km*20km
56K GIF + TEXT

・LANDSAT による雲仙普賢岳の夜の熱画像 '93. 3.10
101K GIF | 111K JPEG

・NOAAによる雲仙・阿蘇の噴煙(準備中)

A3.桜島火山噴煙の諸形態

1972年以来の継続的で活発な桜島南岳の噴火活動は、世界的にもあまり例をみな いものである。桜島からの日常的な噴煙は、降灰対策や航空機に与える障害の対策など の実際的問題とともに、他の火山噴煙を解明するためにも重要な研究の対象である。ま た、その移流と拡散の様相は、大規模な大気拡散現象として上層の大気状態を把握する 貴重なプローベであり、広域の大気汚染や酸性雨など地球環境問題を検討する手かがり である。
・'89.10.18 無風〜弱風での噴煙の滞留 (40km*36km)
32K GIF + TEXT

・'90. 4. 6 扇状拡散    (50km*38km)
55K GIF + TEXT

・'90.10.27 喜入石油備蓄基地方向へ流れる薄煙と、小噴火の噴煙(24km*44km)
32K GIF + TEXT

・'91. 4.15 薄煙と桜島全景 (19.2km*12.8km)
53K GIF + TEXT

・'91. 7.18 積雲と噴煙   (50km*32km)
26K GIF + TEXT

・'91.10. 2 帯状拡散    (47km*40km)
32K GIF + TEXT

・'91.11. 5 噴煙と西側の鹿児島市   (25km*27km)
22K GIF + TEXT


A4.九州各地の広領域画像

・'91.11. 5 福岡・大分/熊本・宮崎の県境の南北 (100km*80km)中央左に筑後川、右に別府湾、下に阿蘇山
50K GIF | 110K JPEG + TEXT

・'92.12. 9 薩摩半島,大隅半島と鹿児島湾 (95km*80km)
139K GIF | 72K JPEG + TEXT


MOS 衛星データ所有: 宇宙開発事業団
処理画像提供: 鹿大教育 木下紀正
  • A1,A2:
    • 木下、衛星画像にみる九州の火山噴煙、〃(II)、鹿児島大学報告書「宇宙科学技術と開発に関する研究」、1992,p.5, & 1993,p.19.
  • A3:
    • 木下・細山田、桜島噴煙拡散の衛星画像と地上観測、鹿大教育学部研究紀要 自然科学編、43,1,1991.